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イギリス
UKWAS
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フィンランド
・フィンランドにおける持続可能な森林経営の基準と指標の履行(古いです)
ヘルシンキプロセス直後の1996年の基準・指標の国版です。 |
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カナダ
持続可能な森林経営の定義 -基準と指標へのアプローチ-(古いです)
モントリオールプロセスが始まった頃の1996年の基準・指標の国版です。
http://www.canadawood.jp/
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日本
日本の基準指標についての動きは
北海道の空知と高知の四万十でプロジェクトが始まっています。
四国の動きはこちらを 「 森林総合研究所四国支所」で動いています。
森林総合研究所でも笠間の森林でテストを行っています。
・北海道道立林業試験場 http://www.hfri.bibai.hokkaido.jp/default.htm
・石狩川モデル森林のモニタリングの概要へのリンク http://www.hfri.bibai.hokkaido.jp/modelf/index.htm
日本版認証制度(音頭を取っているのを見るとこっちかな)
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ボリビア |
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マレーシア
最初のITTOの基準・指標に従って作ったマレーシア最初の基準・指標です。
国レベル(和訳)
経営区レベル(和訳) 1996年頃入手
1999年1月の時点におけるマレーシアの情報です。
マレーシアの持続可能な森林経営に向けた最近の動きについて C&Iの作成 1994年2月に、National Committee on Sustainable
Forest Management in Malaysia及び、Working Party on Sustainable National Forest
Management, Peninsular Malaysiaを設立し、ITTOの基準指標(C&I)を遵守したものを検討を始めた。その一方で、木材認証については、1998年10月に、
National Timber Certification Council, Malaysia(NTCC)の設立し、1996年9月にSGSによる3州(Selangor, Pahang, Terengganu)のMC&Iに基づく認証を行い、1997年1月〜1999年12月までに48,674m3の製材をオランダに輸出した。1998年5月ITTOのC&Iの改定(第24回ITTC、ガボン)に伴い、1999年7月に、NTCCによるMC&Iの改定の開始し、1999年8月に半島、サバ、サラワクによる各地域協議によるを行い、各地域のStandard
of Performance(SOP)の作成、1999年9月NTCCによる3地域のSOPの調整作業、1999年10月にC&Iの全国協議会でC&Iを採択するまでとなっております。(2000年5月1日作)
(2MBを越えます)サンプルはこちら
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ミャンマー(もっと充実していく予定です)
持続可能な森林経営のためのモニタリングシステムに関する研究
ミャンマーの基準指標に関する流れです。
ミャンマーにおける森林資源の持続的管理のための基準と指標
最新のITTOの基準指標に従って造られた日本語版です。
最終案ですので決定したものではありません。(2000年3月入手)
その説明です。
今、ミャンマーは外貨獲得の一つであるチークのSFMをラベリングを行ってヨーロッパ市場に出そうと考えています。
はたしてどうなることやら・・・・・・
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インドネシア
LEI(エコラベリング協会)の発足時の情報(古いです)
インドネシア林業省(UNCED直後のものです。もちろん古いです)
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オランダ
オランダ
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オーストラリア
http://www.forestrystandard.org.au/
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